2016年 金額ベースで大きく負けたトレード(ポジション)ランキング ワースト5

割合的には運用資金の5%程度とそれほど大きくない為、現在も問題なくトレードを続行できているが、昨年2016年も2015年に続きトレード成績は年間負け越しとなってしまった。

直近の相場はトランプ大統領の発言等に大きく振らされる乱高下相場となっており、売っても買ってもヤラレになりやすい相場環境にあることから、最近は昨年のトレード結果の分析・考察に多くの時間を割いている

ブログ訪問者の方にとって参考になるかどうかは微妙ながら、今回は私が昨年実際に行った全トレードのうち、金額ベースで大きく負けたポジション ワースト5を紹介してみたい

2016年 大きく損したトレード ワースト5(金額ベース)

2016年 大きく損したトレード ワースト5 金額ベース

ワースト1位のEURAUDポジションだけが5桁のマイナスで、それ以外は全て1万円以下(4桁)のマイナスだった

ちなみに、1位のEURAUDポジションはEA カコテン iOsMA(type DI)による自動売買ポジションであり、本来であれば1/5の損失で済んでいたはずのポジションである(通常0.02Lotで設定し動かしているところを、確認ミスにより0.1Lotのまま稼働を再開させてしまっていた為

正直今回の集計結果を見るまでは「ワースト5は全て1万円以上のマイナスだったろう」と考えていた

以上が、昨年2016年のトレードワースト5(金額ベース)だが、これで終わるとあまりにも味気ない記事となってしまう為、「金額ベースでのワーストランキング上位3ポジションは、どのくらい下手クソなトレードだったのか?」について、チャート上で売買のタイミングを示したものも付け加えておきたい

ワースト1位 EURUSD トレンドフォロー週足ロング 売買のタイミング

※ロット数の確認ミスにより想定外の損失となってしまった1位のEURAUDのポジションは除外

EURUSD 週足
↑EURUSD 週足チャート 赤矢印の部分がエントリー&手仕舞いのタイミング

週足チャートのテクニカルに基づいて取ったポジションであり、売買のタイミングとしてはルールに素直に従っているので悪くないと思う

2015年以降、EURUSD 週足での「標準偏差+ボリンジャーバンド1σ抜けエントリー&終値が1σ内で引けるまで保持」の西山式トレンドフォロー売買ルールのシグナルは、ほぼ全てダマシ(損失)に終わっている(2016年11月〜のトランプ相場で久々に約200Pipsのプラス)

それでも数年に一度くらいは発生する大相場(チャート左側の2014年半ば〜のような局面)では、トレンドの大部分を取れる可能性が比較的高いので、この週足売買シグナルに従う価値はあると私は考えている

ワースト2位 日経平均先物 押し目買い 売買のタイミング

N225 日足
↑日経平均 先物 日足チャート(Fxpro MT4チャート)

11月〜4月末の半年間は歴史的に見て株が上昇しやすいという歴史的なアノマリーに沿って、年初の1/6に25日移動平均の-5%水準で押し目買いしたものの、サポートされるであろうとみていたラインを割り込んでストップ・ロスで損切り

パラメーター[26, 52] の標準偏差 両方が上昇しており、下落トレンドを示唆している状況だっただけに押し目買いに動くタイミングではなかったように思う(押し目買いするにしてもポジション量は半分以下で良かったかも)

今思えばだが、標準偏差が横這いになっている(右側の四角で囲った部分あたり)が押し目買いに出るべき局面だったように思う(結局ここで買っても4月末まで保有していたらほぼプラマイゼロだったわけだが)

ワースト3位 USDCAD トレンドフォロー日足ロング 売買のタイミング

2016 ワースト4 USDCAD 日足
↑USDCAD 日足チャート 右側の赤線部分がポジション保有期間

前日終値で直近半年間以上の最安値をブレイク+「日足だけでなく週足チャートでも標準偏差、ADXの両方が上昇」という強いトレンドシグナルが発生した為、普段よりやや強気のポジション量でエントリー

しかし、週末に開催されたドーハ会合で「増産凍結に至らず」週明け 4/18は大きな窓明け(約130Pips ドル高カナダ安)でのスタートとなり、ストップ・ロス到達

2016 ワースト4 USDCAD 1H足 窓開け

結局ストップで損切りさせられたあたりがほぼ最高値で、そこから5/3まで下落トレンド継続というトレーダーなら誰もがよく経験する「方向性は合っていたのに突発的な材料により損切りさせられた」という悔しいパターン

もっとも、この投げ(大量のポジション解消)がなければ、その後の値動きに繋がらなかった可能性大なのかもしれないが・・・。

このトレードで反省すべき点として、突発的な材料により窓開けで損切りさせられた点については仕方ない(窓開けリスクに対してはFxproのゼロカット保険で対処)として、損切りさせられた当日の4/18が陰線+前日の終値よりも下で引けている為、翌19日に再びエントリーすべきだったように思う

まぁ19日にリエントリーしていても5/3の終値まで保有していたら結果は、ほぼプラマイゼロだったわけだが(5/3は約200Pipsドル高カナダ安に動いた為)

さいごに(勝ちトレードTOP5も一応・・・)

大きく負けたトレードなんてもう思い返したくもない!と考えるのが普通だろうが、勝ちトレードより負けトレード(失敗経験)の分析に重点を置いた方が修正すべき点を発見しやすいというのは間違いないだろう

ちなみに、2016年の上手くいったトレード 勝ち額の大きかったポジション トップ5は
こんな感じで、一応トレードの損小利大は実現できてはいるものの、如何せん勝率が低い為トータルではマイナスとなっている

まだまだ時間がかかりそうだが、これまでのトレード記録を振り返り自己トレードの悪いクセを洗い出し、修正し、少なくとも昨年よりは精度の高いトレードが行えるようにしたい

トレード記録の付け方については、(これまで私が読んだ投資書籍の中では)「利食いと損切りのテクニック」の第1部 第3章がとても参考になった

以上、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。
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2017-1月 円 +¥361 / ㌦  -$18.09
2017-2月 円 -¥13,811 / ㌦ -$16.04
2017-3月 円 -¥5,865 / ㌦ -$10.62
2017-4月 円 +¥6,532 / ㌦ $0
2017-5月 円 +¥11,609 / ㌦ -$13.83
2017-6月 円 +¥4,716 / ㌦ -$30.02 

2016’ 円 -¥37,650/ ㌦ -$633.63
2015’ 円 +¥85,454/ ㌦ -$1,840.78
2014’ 円 +¥262,844/ ㌦ +$15,890.3

 


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