マネースクウェア(m2j)でトルコリラ円(TRY/JPY) スワップはOanda Japanを凌ぐ!?

photo credit: Oberazzi via photopin cc

[最終更新日時 2015/5/2]一部追記&修正

長く続いた狭いレンジ相場は遂に8月後半から久々に大きな円安トレンドとなりました。 個人的にはドル円は上がっても104円〜105円程度までだろうと勝手に予想していましたが、今や110円がすぐ目の前というところまで円安が進んでいます。

さすがに105円代の年初来高値更新が合った場合には、裁量トレードに参戦したかったのですがカナディアンロッキーで軽く山ごもりしている間に短期間で急速に円安が進み絶好の裁量トレードチャンスを逃してしまった感じです。

さて、2014年9月より本家トラリピ口座 マネースクウェア(M2j)で、高金利通貨トルコリラ円(TRY/JPY)の取り扱いが開始されました。

m2jは日々の投資レポート&セミナーなどの投資コンテンツが豊富で、現在も個人的には日頃お世話になっているFX業者です。

FX取引もm2jでスタートしたわけですが、正直FXについてある程度の知識&経験を積んだ現在ではトルコ・リラ円を除いては取引条件(主ににスプレッド)が他社口座と比較して不利な為、メインの取引口座としての利用は控えているのが現状です。

今回は「m2j口座で取引を行うなら通貨ペアはトルコリラ円」と私が考える理由、他口座(主にOANDA Japan)との比較内容など含め、私の個人的な考えについて述べてみたいと思います。

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m2j × トルコリラ円(TRY/JPY)の取引条件

  • スワップが1万通貨当り約82円と良好(Oanda Japanは約70円) ※2015/4月後半時
  •  スプレッドも他社と比較しても悪くない(手数料として片道3〜5銭追加
  • 証拠金レバレッジは25倍(Oanda Japanは20倍)
  • 1,000通貨〜注文可能
  • 初心者でも手順に沿うだけで簡単に注文発注が可能

こんなところでしょうか?

肝心の手数料ですが他通貨ペアと同じく、毎取引片道あたり 5銭(1万通貨未満) or 3銭(1万通貨以上)追加で発生します。

※せま割というものもありますが、個人的にリラ円のトラリピで利確幅をそんなに狭く設定するメリットは皆無だと思うのでここでは除外

良好なスワップ水準

2015年4月末近辺での1万通貨あたりのリラ円(TRY/JPY)買い スワップを確認したところ

m2j(マネースクウェアジャパン)が約82円なのに対し、Oanda Japanは約70円(各1万通貨あたり)

と、スワップ金利はm2jがOanda Japanを凌いでいます。

最小1万通貨〜の取引となってしまう為、若干資金量的にハードルが高くなりますが、セントラル短資FXでは100円を超える高スワップとなっています。

→ スワップ | 商品・サービス – マネースクウェア・ジャパン

→ 金利シュミレーター | OANDA fxTrade

Oanda Japan スワップ確認手順の紹介記事はこちら 

→ スワップポイント表|FXなら安心と信頼のFX セントラル短資FX

スプレッドについて

先に書いたように、1,000通貨単位で取引を行った場合には、50円の手数料分として片道5銭のスプレッドが上乗せされます。よってこの手数料を考慮すると、標準スプレッド8銭+5銭で 約13銭が実質的なスプレッドといえるでしょう。

ただ、Oanda Japanの基本スプレッドは5銭程度とかなり狭いですが、特に4時〜6時といった早朝の時間帯ではコンスタントに10銭程度、週末においては20銭以上まで広がったりと一時的に大きな変動が見られます。

一方、m2jの早朝時間帯のスプレッドの広がり方について私がこれまで見た限りでは、早朝の時間帯も標準スプレッド8銭で推移している印象

よってスプレッドはOanda Japanがやはり有利と言えますが、スワップ収益をメインに利確幅をそれなり広く設定したトラリピ注文をする場合においては、スワップ条件が良い分、妥協できる範囲と言えそうです。

最近のスプレッド状況 | OANDA fxTrade

証拠金レバレッジ

m2jのトルコリラ円(TRY/JPY)証拠金レバレッジは25倍、一方Oanda Japanはマイナー通貨扱いということで20倍に設定されており、若干ですがOanda Japanと比べて有利です。

Oanda Japan 取り扱い通貨ペアと証拠金レバレッジ一覧

最小取引数量 1,000通貨〜

国内FX業者でトルコリラ円(TRY/JPY)が1万通貨以下〜取引可能なの業者はかなり限られているので、これは大きなポイントです。

ヒロセ LION FXでも1000通貨〜取引可能ですが、現状スワップが弱いのでリラ円のロングという取引においてはイマイチ(オセアニア通貨が◎)

一方Oanda Japanにおいては、MT4口座はm2jと同じく、1,000通貨〜ですが、基本口座[FxTrade]においては、1通貨〜取引が可能なので、1,000通貨未満でリラ円を売買(例えば100通貨毎に小刻みに安値を買い拾うなど)したい場合には、Oanda Japan 一択となります。

参考→トルコ・リラ円(TRY/JPY)「最安値は大きく更新しない」に賭けた指値をOANDAで仕込み

個人的な意見・まとめ

比較的広めの利益確定幅(最低50銭〜?)でスワップ収益を見込んだ長期目線でのトラリピ運用というケースにおいては、スプレッド(手数料含む)は広めですが、主にスワップと証拠金レバレッジの観点からm2jでトルコリラ円の取引も行うのもアリかも!?というのが私の考えです。

m2jトラリピはFX初心者でも簡単にトラリピ注文の発注が可能であり、運用証拠金以外その他コストも一切かからないのでMT4トラリピと比べるとやはり敷居は低いです。

参考→ MT4トラリピ運用コスト例

またm2jでは取引量に応じてm2jポイントが貰えるおまけサービスがありますが、比較的多めの証拠金(150~200万円以上)でそこそこの量をこなさないとポイントの有効期限2年内に商品と交換するのは厳しい感じのようです。

参考→ (トラリピ)m2jのポイントは実際に有効に使えるのか

ただ、これまでこのブログでも書いているように、トルコリラは高金利で魅力的ですが「あくまで新興国通貨でリスクも大きいという点を注意し、リスク分散の為の取引通貨の1つとして取り組むのが◎」であって、トルコリラ円に投資資金の多くを傾けることはやめておいた方が良いと思います。

繰り返しになりますが、マネースクウェア(m2j)はセミナーやレポートなど投資情報が非常に豊富で私もいつもお世話になっているFX会社です。 投資情報取得の為に口座開設するだけの価値も十分にありますが、どうせなら口座開設+取引で高額CB獲得も可能なのでまだ口座開設を済ましていない方は要チェックです!

FX口座開設で総額13万円以上!? まとめ

以上、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。
質問等あれば気軽にコメントまたはコチラよりご連絡下さい(^^ゞ

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題名など

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FX月別運用成績

2016-1月 円 -¥9,790 / ㌦ +$61.45 
2016-2月 円 +¥7,355/ ㌦ -$68.11
2016-3月 円 -¥16,801/ ㌦ -$84.21
2016-4月 円 +¥2,646/ ㌦ -$261.84
2016-5月 円 -¥11,782/ ㌦ -$46.83
2016-6月 円 -¥9,587/ ㌦ +$60.71
2016-7月 円 -¥11,304/ ㌦ -$154.11
2016-8月 円 -¥12,123/ ㌦ -$70.54 

2014’ 円 +¥262,844/ ㌦ +$15,890.3
2015’ 円 +¥85,454/ ㌦ -$1,840.78


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