[改定版]OANDA JAPAN vs FXCMジャパン 高金利通貨トルコ・リラ円 テスト運用結果

OANDA JAPAN vs FXCM JAPAN スワップが魅力の高金利通貨 ランド円,リラ円をMT4でやるならどっちが有利!?検証①

[オリジナル記事 公開日時]2014/5/5 以前(2014年)の記事内容はこちら

※FXCMの取引条件が以前に比べて大幅改善につき、記事内容を一新 (2015年6/16) 『以前(約1ヶ月 経過時点)の内容はこちら

→ 7/6時点 最新の取引結果へ内容更新&累積約定回数 比較グラフ等 追記

NZドルや豪ドルよりもさらに高スワップで世界的にはマイナー通貨ながら日本国内では大人気のトルコリラ円(TRY/JPY) 最近ではクリック365でも取り扱いが開始され、取り扱い業者でのスワップ競争も激化している様子で、投資を行う我々顧客側からすればコレは良い傾向です。

そして、以前はOANDA JAPANに取引条件で完敗だったFXCMジャパンですが、どのタイミング〜かは不明(楽天による買収決定以降から?)ながらスプレッド&スワップを含めた取引条件が全体的に大幅に改善されています。

そこで今回は改めてFXCM vs Oanda Japan トルコ・リラ円 MT4トラリピ 検証結果について

7/6(月曜)はギリシャ国民投票の結果を受け、週末終値 約45.5円だったリラ円も約44.6円〜と窓開けスタートとなったわけですが、「日曜にPC再起動後、MT4起動を忘れていた」という私の不注意で45円以下の指値分は拾えていません(^_^;)

せま割設定で リラ円(TRY/JPY)を両デモ口座でテスト運用

2015/5/18〜両社 MT4デモ口座でリラ円(TRY/JPY)を以下 m2jでいうところの「せま割」設定でテスト運用を行いました

注文設定内容

  • 証拠金   500,000 円
  • 取引数量   1000通貨単位
  • 仕掛け範囲  50円〜40円
  • トラップ幅   20銭(20Pips)
  • 利確幅   20銭(20Pips)

7週 経過時点での両口座の残高状況(含み損益&利益確定回数etc)

 OANDA JAPAN

OANDA 2015 07 06 21 56 44

FXCMジャパン

FXCM 2015 07 06 21 57 34

利益確定額と回数&含み損益の違い

 OANDA JAPAN

利益確定額 9,845円で利益確定回数は49回(決済約定) 保有ポジション数 6で含み損益は-3,955円 → 約定履歴データ

FXCMジャパン

利益確定額 12,466円で利益確定回数は62回(決済約定) 保有ポジション数 5で含み損益は-2,919円 → 約定履歴データ(Myfxbook)

たった約7週の期間で利益確定回数に13回もの差が生じた理由は[スプレッド

FXCMジャパンはインターバンク直結のNDD方式を採用している為、取引手数料が発生するもののリラ円の通常スプレッドが1Pips前後と他社口座と比べて圧倒的な狭さ。また取引手数料はスプレッドに加算されることなく、新規約定時に口座残高から差し引かれるシステム(経費計上可)となっています。

FXCMジャパン MT4 取引手数料とスプレッドの違い

通貨ペア

片道1万通貨単位(税込) 標準手数料 片道1万通貨単位(税込) 優遇手数料
ドル/円 ¥20 ¥15
ユーロ/円 ユーロ/ドル ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 ¥30 ¥20
その他通貨ペア ¥50 ¥50

(引用元 FXCM MT4 取引概要

FXCMジャパンでは↑取引手数料が発生します。

トルコ・リラ円は一番下段の50円(片道 /1万通貨単位)となり、今回のテスト運用では1,000通貨単位なので手数料はこの1/10 「往復10円」で、新規約定毎に残高から差し引かれます(Myfxbookデータ 参照)

スプレッド換算すると10円 = 1Pips(1,000通貨取引時)なので、この手数料分を考慮しても他口座と比較して条件はかなり有利といえます。ちなみにOANDA JAPANのリラ円基本スプレッドは約8銭(8Pips)程度

スワップの違い

OANDA JAPAN 2,288円 > FXCMジャパン 1,652円

スワップはOANDA JAPANの勝ちでした。 このスワップに関してですがFXCM<過去のスワップ>上ではほとんど80円以上(1万通貨あたり)の数値が記載されているのに対し、テスト運用結果では7円=70円(/1万通貨)となっています。 電話で確認したところ「デモ口座とリアル口座でスワップにも違いは無い」との回答だったので、HP上の数値はあくまで参考値であり、実際はそれよりもやや少なめと認識した方が良いのかもしれません。

必要証拠金の違い

OANDA JAPANはトルコ・リラ円はマイナー通貨扱いの為、証拠金レバレッジは20倍 FXCMジャパンではTRY/JPYのレート約45円で1,000通貨あたり2,400円 = 約18.5倍

とその差は僅ながらOANDA JAPANの勝利

OANDA JAPAN vs FXCM JAPAN 検証 まとめ

スワップ&必要証拠金の観点からはOANDA JAPANがやや有利なものの、取引手数料を考慮してもそれを補うスプレッド差が存在する為、利確幅20銭のテスト運用では約7週という短期間で約2,500円 FXCMがOANDA JAPANよりも高収益でした。

2014年5月時点ではOANDA JAPANが圧勝だったのに、1年でこれほど改善されるとは驚き

ただ利確幅50銭以下のような高回転 注文設定であれば、今回と同じくFXCMの方が高収益となるでしょうが、もっと広めの利確幅(例えば2円など)ではスワップの違いによりOANDA JAPANの方が高収益となる可能性は十分考えられます

→ OANDA Japan この取引条件は相当ヤバい!!

さいごに <本家トラリピ M2Jとも比較>

トラリピ比較 2015 07 06 21 45 09
実はM2jのデモ口座でも同条件でテスト運用を行っており↑が各口座の時価残高等を同時にキャプチャしたもの

時価残高順に並べると FXCM 510,659円 > OANDA 508,166円(-約2,500円) > M2j 505,549円(-約5,000円)と前回よりもやはり差が開いています。

累積決済約定回数 比較グラフ

累積決済約定回数 比較グラフ

↑決済約定回数の推移を比較したチャートですが、FXCM 62回に対しM2J 30回と2ヶ月を経たずして回転数に2倍の開きが生じるは正直予想以上(当然ですが、利確幅が20銭と狭いだけにスプレッドによる影響は相当なもの)

ちなみに、M2jのスワップに関してもFXCMと同様、HP上の数値よりも少ないように思います(デモ口座なのが原因??)

さいごに

トルコ・リラ円 × 利確幅20銭設定のMT4擬似トラリピ&本家トラリピ比較検証結果、如何でしたか?現在同様の設定でトラリピ運用を行っている方にとっては非常に参考なる検証内容だと思います。

ただ、通常「リラ買い・円売り」のトレードを行っている方というのは売買収益もですが『スワップ収益が大きな目的』だと思います。そうだとすると、利確幅20銭というのは正直もったいない という感が否めません!

スワップ収益も考慮すると『利確幅は最低でも50銭以上に設定した方が収益率、リスク・リターン比で考えて◎』でしょう(もちろん相場次第ですが)

高スワップが魅力的なトルコ・リラですが、ハイリスク通貨である点には十分に注意し、メイン通貨ではなく分散投資先の1つとして取り組むことを強くオススメします!特に現在の政治的要因が落ち着くまでは様子見、または急落時のみ少量を打診買いする程度にとどめておくのが◯かもしれません。

ちなみに、以前と比べて大幅に取引条件が改善したFXCMですが、新規口座開設で人気の自動売買EAが無料で貰えるお得なタイアップ + 計50万通貨取引(新規・決済 各25万通貨で対象)で1万円+ 「MT4書籍プレゼント」と計3つのキャンペーン開催中と、今が相当アツいです!

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参考→ FXCM口座開設で高額自動売買EA 無料でGETする手順&注意点について

またFXCMのデモ口座は利用期限1ヶ月だと思ってましたが、継続して取引がある限りは無期限で利用できるみたいです(1ヶ月間未取引だった場合に自動解約となる模様)

以上、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。
質問等あれば気軽にコメントまたはコチラよりご連絡下さい(^^ゞ

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FX月別運用成績

2016-1月 円 -¥9,790 / ㌦ +$61.45 
2016-2月 円 +¥7,355/ ㌦ -$68.11
2016-3月 円 -¥16,801/ ㌦ -$84.21
2016-4月 円 +¥2,646/ ㌦ -$261.84
2016-5月 円 -¥11,782/ ㌦ -$46.83
2016-6月 円 -¥9,587/ ㌦ +$60.71
2016-7月 円 -¥11,304/ ㌦ -$154.11
2016-8月 円 -¥12,123/ ㌦ -$70.54 

2014’ 円 +¥262,844/ ㌦ +$15,890.3
2015’ 円 +¥85,454/ ㌦ -$1,840.78


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