1月相場前半の振り返り(トレード結果)と反省点、来週以降の戦略

1月相場前半の振り返り(トレード結果)と反省点、来週以降の戦略

トレードされている方も、そうでない方もおそらく知っているように、2016年は年初から大幅な株安・円高のリスクオフ相場で始まり、2週目を終えた時点においてもその流れは未だ継続中

為替取引においは、外貨買い円売りポジションがメインの日本人トレーダーにとっては、年初から悲惨ともいえる相場状況かもしれない

 

私も例に漏れず1月第2週を終えた時点での確定損益ベースでは負け越しとなっているわけだが、自己のトレードメモ的な意味も含め1月相場前半の振り返り(トレード結果)と後半戦にむけての戦略について書き記しておこうと思う

第2週終了時点での確定損益

確定ベース トレード損益
第2週終了時点での確定損益

決済数量 計32.5K(先物除く)で、ドル建て $30.29、円建て -5,065円と若干ながらマイナス

主な要因は 株INDEX(日経225, NYダウ)とEURUSD ショートの損切りによる損失

非常に悔やまれるトレード内容 4ケース

1/4 CADJPY ショート 急落直前レートで決済
CADJPY ショート 1 4 急落直前に決済

前日終値が僅かにボリンジャーバンド-1σ内で引けた為、成行で手動決済を行った結果、その後すぐに急落となり、数日後ショートで再エントリーするも300Pips程の取りこぼし

所詮結果論ながら、成行ではなく直前のレンジ上抜けなど、逆指値決済で対応すべきだったと後悔

1/13 EURAUD ロング ほぼ底値近辺で決済

1 13 EURAUD ロング ほぼ底値近辺で決済

翌日14日に豪雇用統計が控えていることもあり、近めに逆指値ストップロスを設定した結果、今振り返るとほぼ底値で決済という結果。

ボラティリティに対して逆指値の設定位置が近すぎたと思う

1/6 EURAUD ロング EAカコテン 手動SL変更が裏目に

EURAUD 1 6 カコテン 手動SL変更により300Pips取りこぼし

200日移動平均線で上値が抑えられるのでは?という憶測から、ほぼ+-0となる位置にSLを変更したところ、結果的に300Pips取れていたはずのトレードで-1.8Pisと大きく取りこぼしとなった

ポンド円 戻り売りを狙うも指値全くHITせず

ポンド円 戻り売りを狙うも指値全くHITせず min

年末以降(GBPJPY 178円あたり)で週足チャートでも売りのトレンドシグナルが発生し、現在も強烈な売りトレンド継続中となっているポンド円

流石に200Pips(2円)程度は戻すだろうと考え、日々指値を変更しつつ戻り売りを狙うも、ほぼ下がり続ける一方で指値は全くHITせず現在に至っている

ポジション量として3,000通貨のショート保有を計画していたものの、結局現時点での保有ポジションは1,000通貨のみ。

やはり週足でもトレンドを示唆しているような状況では、戻りは期待せず素直に成行でもポジションを取った方が良いという事かも。それにしても英国の利上げ観測はもう消え去ったのだろうか?

現在の保有ポジションと含み損益

現在の保有ポジションと含み損益2016 01 16 20 22 28
↑1/16時点での保有ポジション&予約注文中の通貨ペア

上記全てのポジションがストップロスHITとなった場合の想定損失額が約25,000円程度(運用総資金の2%未満)で、SL(ストップロス)は前日の終値に基いたテクニカル分析結果より日々変更している

トレード口座は国内の「SBI FX、マネパNano、外為ファイネスト」の3口座で、特に現在のようなボラティリティの高い(流動性パニック的な)相場環境下でトレードを行う場合は、スプレッド配信率&約定力の高い業者を利用することがとても重要だと思う

参考記事

1月第2週 終了時点での含み損益

1 16時点での含み損益 SBI FX

1 16時点での含み損益 外為ファイネスト

マネパNanoは-1,500円程度(システムメンテナンス中につき表示不可)

現状の含み損益としては17,000円程のプラスながら、来週以降相場が急反発となり、ストップロスの連発でまた含み益を吹き飛ばす可能性もあり得る為、全く気は抜けない

来週以降 1月後半相場に向けての戦略

1月第2週目を終えた時点でNYダウ、日経平均ともに週足チャートでも売りトレンドを示唆していることから、テクニカル的には来週以降の相場においても株安・円高の流れは継続しそうな雰囲気だ

テクニカル的にはクロス円の売り(円買い)メインで攻めるべきなのだろうが、例年この時期(11月〜5月の半年間)は円売りメインで収益を上げてきた期間である為、特に過去パフォーマンスの良かったAUD,NZDを対円でショートするのは個人的に気が引ける

よって、来週以降も引続き流動性リスクに警戒しつつ、手動売買による対ドルまたは対ユーロでこれら資源国通貨の売りメインで攻める方針でいる(もちろんテクニカル分析の結果次第ではドテンする可能性も)

また、事前の計画では来週あたりからミラートレーダーや、みんなのシストレ等のシストレ運用も再開するつもりでいたが、現在のようなボラタイルな相場環境下では「売りも買いも両方ヤラれる」リスクが高いと判断せざる得ない為、これらシストレ運用再開はもうしばらく見送ることになりそう

さいごに

ヤフーファイナンススタジアムトレードアイランドで先週までの収益率ランキング(ワースト順)を見ると、収益率-100%超えとなっているユーザー(いわゆる強制ロスカットなった人)が多数いることが確認できる

(特にYJFXでは口座残高が0どころかマイナス(追証発生)となっているユーザーも少なくない)

こういったボラティリティの高い相場環境下では『休むも相場』という格言があるように、トレードしないという選択肢を選ぶ方が賢い選択なのかもしれない。

もし読者の方もトレードを行うつもりであれば『想定損失額の事前把握(リスク管理計算)とストップロスの設定』は必須であると認識し、さらには約定力の高いFX口座でトレードを行うということを強く心がけて、想定外の大損失だけは回避してほしい

マーケットはほとんどのトレーダーを失望させるためにやるべきことをやっている。マーケットはあらゆる手を使ってあなたのあらゆる動きやトレードを疑わせ、トレーディングを出来るだけ難しくしようとして最大の逆境に直面させる。
〜中略〜
残念なことにほとんどのトレーダーは手遅れになるまでこの原則を学ばない。しかしトレーディングで生き残るためにはそれを認めて、理解し、尊重しなければならない。さもなければ、あなたのトレーディングは確実に破たんする

引用元:私にとってのバイブル書『システムトレード 基本と原則』P68より

以上、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。 意見、質問等あれば気軽に↓コメントまたはコチラよりご連絡下さい

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FX月別運用成績

2016-1月 円 -¥9,790 / ㌦ +$61.45 
2016-2月 円 +¥7,355/ ㌦ -$68.11
2016-3月 円 -¥16,801/ ㌦ -$84.21
2016-4月 円 +¥2,646/ ㌦ -$261.84
2016-5月 円 -¥11,782/ ㌦ -$46.83
2016-6月 円 -¥9,587/ ㌦ +$60.71
2016-7月 円 -¥11,304/ ㌦ -$154.11
2016-8月 円 -¥12,123/ ㌦ -$70.54 

2014’ 円 +¥262,844/ ㌦ +$15,890.3
2015’ 円 +¥85,454/ ㌦ -$1,840.78


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