これからの冬相場『投資に最適な半年間』過去25年分の先進国株の成績を詳しく分析してみた

これからの冬相場『投資に最適な半年間』に向けて過去の先進国株の成績を詳しく分析してみた結果

「FXブログのくせに株の話?」と侮ることなかれ、私も以前は株には全く目を向けずFX(為替相場)にのみ興味を持っていたものの、為替と株価の推移には強い相関性があるというのは周知の事実。

ここ最近は売買手法検証の為にも独自EAの作成&今年の冬相場はどれくらいのリスクを取って何を買うのか?についての考察に毎日頭を捻らせている@FXNEETUです。

11月相場スタートを間近に控え、今年(2015年)は4月末までの『投資に最適な半年間投資』運用ポートフォリオに、為替だけでなく先進国株(INDEX)も積極的に組み入れようと考え中。

西山先生のレポート等で『10月末買い4月末売り』における株式投資の有効性(過去の収益率等)については度々紹介されているものの、過去の実現ドローダウン(リスク)についての詳しい数値は公開されていないように思う。

西山先生も「レバレッジを上げないことが重要」と毎回のように警笛を鳴らしているが、過去の相場では実際にどれくらいのドローダウンが発生していたのか?1990年以降の過去25年分のデータを集計し、詳しく独自分析を行ってみた。

結果から先に書くと「トータルとしては相当魅力的な高パフォーマンスではあるものの、とんでもないマイナスとなる可能性もある為、リスク管理を怠ると死亡する可能性アリ」というもの

分析を行った先進国株価指数

今回1990年以降 過去25年分の『10月末買い4月末売り』のデータ分析を行った先進国株INDEXは

上記の6つで、データ取得元は全てstooq.comより(クリックで各銘柄 1990年10月以降の295ヶ月分 4本値集計データにアクセス)

ちなみに、1990年以降のデータに限定して分析を行った理由は特に無し

[分析結果まとめ]パフォーマンス的には日経225が最下位も十分なプラス

過去25年 冬相場 株INDEX

↑「10月最終日に買い、翌年4月最終日に売り決済」という至極単純な運用を1990-2014年の過去25回行ったと仮定した結果まとめ

バブル崩壊により、2012年まで過去20年以上も下げ相場だった日経平均(NIKKEI 225)は当然のように一番勝率が低く、リスク比率の数値も最下位ではあるものの、それでも17勝8敗で勝率68%

他5つの先進国株に関しては過去25年で勝率 約8割と素晴らしい成績。

ただ、一番注目すべきなのは一番右の『最大下落率』で、これは各年10月末〜4月末までの間に発生した最安値までの下落幅(最大ドローダウン)の割合(10月終値比)

[リスク管理]損切りナシなら実質レバレッジ3倍でも危険?

年別 各先進国株INDEXの成績(リターンとリスク)

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ixI_rCHyFfVklBA38BSg_sG1IfWpHMFMzQHmJO9ucOo/pubhtml?gid=319150198&single=true

↑を見れば分かるように、過去25年の内 2000,2002,2007,2008年(各10月〜翌年4月)の4回は総じて株価の大幅下落が発生しており、10月終値に対し最大で下落率30%超えもある。

下落率30%ということはレバレッジ3倍でもほぼアウト(証拠金不足により強制退場)という計算だ。

さすがに10%や15%も下落したら一旦損切りを行い撤退すべきながら【損切りは損を確定する行為=負け(失敗)を認めること】であり、人間の心理に従ってトレードしている限り不可能なレベルに難しい。

よって、ある程度のトレード経験があり『私は躊躇なく損切りが出来る』という方であれば、実質レバレッジを3倍程度まで高めても(チャートポイントや、ある程度の下落で損切りできるので)問題ないように思う。

しかし、損切りはしたことがない、もしくは普段ポジション保有時に逆指値のストップロスを置く習慣がないという人は、事前にここまで下げたら損切りしようと考えていたポイントまで下げても、人間の心理に負けて『どうせすぐに(最悪4月末までには)戻すだろう』と考えはじめ、ポジション持ちっぱなし戦略に切り替えてしまう可能性がそれなりに高いと思われる為、レバレッジは1倍〜最大でも2倍以下に抑えるべきだと思う。

ゼロカット保険と証拠金レバレッジで有利なFxpro 先物で買う

個人的な運用プランとして、必要取引証拠金が小額(株でも2%)で済むため資金効率が良く、万が一にもストップロスが正常に機能しないほどの大暴落が発生してしまった場合でも追証が発生するリスクのない(ゼロカット)海外FX口座Fxpro MT4口座で、これら6つの先進国株INDEX+ドルINDEXの先物運用を行う予定でいる。

通常、株のポジションを持つにはFXと比べて多くの取引証拠金が必要となる上に、変動率も大きい為リスクも高いが、海外口座ならこれらデメリット2点を補うことが可能だ。

Fxproのゼロカット保険を利用してトレードを行ってみた実例

数多くある海外口座の中でもFxproを選ぶ理由

例えば私がこれまでに利用してきたXMやFXDD、IFCMなどの海外FX口座でも株価先物取引は可能であるものの、私が確認した限りでは取引条件(特にスワップ)が最も良かったのがFxproだった(あくまで軽く目を通した程度のかんたんな確認作業)

さらにFxproにはおサイフ口座なる便利な資金管理ツールが導入されているのも非常に大きなポイント。

また、以前チャットでFxproのゼロカットについて問い合わせを行ったが、Fxproで複数の口座を利用していて「1口座のみがマイナス残高となった場合でも、別口座の残高から差し引いてマイナス分を相殺するようなことはしない」という回答を得た。(スイスショックの際、FXDDでは口座間での残高相殺処置が取られたという噂)

上記回答が得られたからといって絶対安心と考えるのではなく、ワーストケースを想定し、できれば運用口座も分散した方がベターなのは間違いないが、個人的には今後海外の運用口座はFxproメインで行く予定でいる(資金量もそれほど多くはない為)

ちなみに現在、『秋のキャッシュバック増額キャンペーン』ということでFxproの口座開設+1万通貨の取引で通常5,000円(or 7,000円?)→10,000円にUP中と口座開設するなら今がお得!

口座開設ページは→ 最高の取引環境をあなたに【FxPro】

ちなみに、ガンガン積極的にトレードする方には、取引量に応じてリベートが貰えるFinalCashBack経由で口座開設した方が長期的には得ながら、Finalcashback or お役立ちガイド どちらが得なのか?で述べているように、追加でいくらでも口座開設できる為、両方の恩恵を享受しちゃえばいいんです。

さいごに

11月〜の半年間は毎年FXの稼ぎ時期間と捉えているものの、特に今回に限っては先行き不透明感がかなり強く、株下落の7年周期にも当てはまる年ということもあり、警戒を怠ると危険だと思う。

ただ、過去のデータから見て半年間で5%以上の上昇期待値があるのは事実なので、何も手を出さずに後々「やっぱり買っておけば良かった・・・」と前回のように後悔したくないので今年は株も買う。

具体的には円換算で120万円〜150万円分の先物ポジションを持つ予定(運用総資金 約220万に対し実質レバレッジ 約0.7倍)

当然FX(為替)もドル円をメインにポンド、豪ドル、NZドルなんかの長期保有ロングポジションに加え、逆張り、トレンドフォロー、シストレ運用も同時に行う。

下手すると4月末までに総資金の20%程度を失うことになる可能性アリだが、この期間はある程度のリスクを許容しリターンを狙わなければ、自分の運用スタイルとしては資産を増やせないと思う。

もっとも、運用という観点から「短期的な勝ち負けは関係なしに長期に渡って継続すること」が重要である為、何が何でも総資金の50%以上を失うような壊滅的なダメージだけは絶対に避けるよう、最新の注意は払うつもり。

株は為替よりも変動率大で、相場に方向性(トレンド)が出にくいイメージがあるが、過去25年分のデータから見ても11月〜の半年間に限っては非常に有効な投資対象に思える。

FXだけでなく株も運用ポートフォリオに加えることで収益性の向上に期待できると考えられるものの、さすがに今回は残念な結果となるのか・・・?

以上、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。
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FX月別運用成績

2016-1月 円 -¥9,790 / ㌦ +$61.45 
2016-2月 円 +¥7,355/ ㌦ -$68.11
2016-3月 円 -¥16,801/ ㌦ -$84.21
2016-4月 円 +¥2,646/ ㌦ -$261.84
2016-5月 円 -¥11,782/ ㌦ -$46.83
2016-6月 円 -¥9,587/ ㌦ +$60.71
2016-7月 円 -¥11,304/ ㌦ -$154.11
2016-8月 円 -¥12,123/ ㌦ -$70.54 

2014’ 円 +¥262,844/ ㌦ +$15,890.3
2015’ 円 +¥85,454/ ㌦ -$1,840.78


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